top of page
  • 執筆者の写真Takuya Endo

ポピュラー音楽を遡ると見えてきた“普遍的郷愁”の世界。



グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』(ローマン・クルツナリック著/松本紹圭訳)を巡る対話シリーズということで、ライターの杉本恭子さんがインタビューしてくれました。

「えんちゃんにとってのグッド・アンセスターは?」という問いかけに、好き勝手におしゃべりしました😆

結果的に、自分の好きなことについてただ楽しく喋るだけという、非常に満たされた時間を過ごして元気になりました。

情報過多な内容をあますとこなく綺麗にまとめてくれた恭子さんにも感謝〜🙏その「わかってくれてる感」に、嬉し涙が出たよ。

良い時間が過ごせるので、みんなも是非インタビューごっこ試してみて!または「聴いてほしい!」という方は、僕でよければ聴きますよ〜🦻


記事|ポピュラー音楽を遡ると見えてきた“普遍的郷愁”の世界。遠藤卓也さん|グッド・アンセスター・ダイアローグ

閲覧数:17回0件のコメント
bottom of page